出演者のプロフィール/ホームページ/ブログ
▼メインステージ
<昭和歌謡>COLORS
ミュージカル劇団M.M.C.から生まれたユニット。主に昭和歌謡曲を歌ってます。昭和歌謡曲に限らず、現代曲も歌とダンスでお届けします。今回はまゆみ、ユカ、アズの三人で参加。
アズ(ブログ)
<琉球舞踊>M.A.P.琉球舞踊教室
沖縄にこだわり、沖縄語教室、三線教室を主宰するM.A.P.琉球舞踊教室で勉強するメンバーです。講師は玉城流喜納の会関東支部関えり子琉球舞踊研究所
教師 宇生方 路。狛江にあるJINダンススタジオでクラスを持っていましたが、2009年9月に独立して教室を始めました。講師の宇生方が岩手県出身だからというわけではありませんが、なぜかメンバーの半分は東北出身者。そして半分は沖縄出身者です。今年の3月には、沖縄語教室、三線教室との合同で舞台をつとめ、6月の宇生方路公演にも出演しました。今回は琉球舞踊で宇生方路、田中きとみ、片野すゞ子、金城多美子、佐藤理恵、炭屋由美子が、三線で高山正樹、鈴木雄介、上地直輝、和情久美が参加します。ゞ
M.A.P.琉球舞踊教室(ホームページ)
<人形振り>マリー
2010年夏、とある大道芸人に出会い、パフォーマーを目指す事を決意。パントマイムを学びながらバルーンアート・ジャグリング・タップダンスの勉強を始める。自分のやりたい芸を模索しているうちに、人形振りに目覚める。2011年3月、Performaer
Parts師に師事し、本格的に人形振りの勉強を始める。現在はストリート、浅草大道芸等で活躍中。
マリー(ブログ)
<和太鼓>塚本巌
小学校2年生より和太鼓を始め、江戸和太鼓胡蝶乱、和太鼓忍を経て現在はソロで活動する。2009年からは中野区南台にて和太鼓教室打楽を展開し、子供から大人までの幅広い生徒に和太鼓の魅力、楽しさを伝えている。また、個人でも各地で開催される大太鼓一人打ちコンテストに積極的に挑戦し、2008年、2009年には世界からの参加も認められる東京国際和太鼓コンテスト大太鼓の部で2年連続審査員特別賞を受賞。人の心に響き、人の心を元気にする演奏を目指し和太鼓に向き合っている。
塚本 鷹(ブログ)
<マジシャン>Yoshitaka
大学時代、マジックを本格的に研究。2002年〜2008年、東京マジック倶楽部/石神井マジッククラブ/日野マジッククラブの講師を務める。学校の行事、結構パーティなど様々な場所で、マジックを披露するかたわら、テレビドラマ・映画等のマジックアドバイザーを手掛ける。主な作品として「トリック」「トリック劇場版」があ.C.る。2009年8月から八王子のライブ酒場「ふらっとん」にて定期的にマジック・ライブ出演中。
Yoshitaka(ホームページ)
Yoshitaka(ブログ)
<フラダンス>MMCアロハフラ
2010年に結成されたフラサークル。メンバーは石田貴会、岡田かおり、工藤美奈子、小木佳奈の四人。伝統的なフラミュージックから歌謡フラまで、何でもチャレンジしています。
<タップダンス>Hexa Beat
宮下恵一を筆頭に、事務所の枠を超えて結成されたタップダンスチーム。劇団M.M.C.からは宮下恵一と和泉沢信孝が、E.M.Cプロモーションからは都加と森麻衣子が参加。上記のメンバーに一之瀬和美を加えた五人で現在編成されている。今回のイベントが初披露目となる。Hexaはラテン語で「数字の6」、Beatは英語で「リズム」、この二つの言葉を掛け合わせた意図は、メンバー5人+お客さん(6番目のメンバー)のリズムで最高の世界を作り出す。
和泉沢 信孝(ブログ)
都加(ひろか)(ブログ)
森 麻衣子(ブログ)
▼サブステージ
<似顔絵>よつもとみちよ
千葉県流山市在住。手芸作家として作品販売や、お手製のまんが風テキストを用いた初心者向けの簡単な手芸ワークショップ活動をしつつ、得意の似顔絵で地域のイベントなどに参加。友人や地域の有志の方々と被災地に手縫いのお手玉を送る活動を始めました。必殺技は「マッハ毛編み」。手芸がパフォーマンスになる日を夢見て試行錯誤。
よつもと みちよ(ホームページ)
よつもと みちよ(ブログ)
<マジシャン>Yoshitaka
大学時代、マジックを本格的に研究。2002年〜2008年、東京マジック倶楽部/石神井マジッククラブ/日野マジッククラブの講師を務める。学校の行事、結構パーティなど様々な場所で、マジックを披露するかたわら、テレビドラマ・映画等のマジックアドバイザーを手掛ける。主な作品として「トリック」「トリック劇場版」があ.C.る。2009年8月から八王子のライブ酒場「ふらっとん」にて定期的にマジック・ライブ出演中。
Yoshitaka(ホームページ)
Yoshitaka(ブログ)
<タロットカード>種瀬英人
10代前半より神秘学、心理学に興味を持ち独学にてタロット、オーラ、パワーストーンなどを勉強。その後俳優業、裏方業の傍ら様々なアーティスト、起業家の心のケアもしている。自称「和と神秘を愛する表現者」
種瀬英人(Facebook)
▼展示
<切り絵・似顔絵>飯塚雄介
週刊朝日「似顔絵塾」第26期特待生。似顔絵登竜門にて月間KELLy賞受賞。1990年7月 笑っていいとも2000回記念採用。1997年11月
櫛形似顔絵審査員特別賞。1998年12月 ぶんりき文豪イラスト大賞 大賞。2000年2月 写楽風役者似顔絵展特別賞。2009年5月 関東似顔絵塾生によるグループ展。2009年12月
似顔絵塾 年間優秀作品賞。
<女性画 似顔絵>嵯峨勇
1984年10月18日生まれ。21才から独学で、色鉛筆を使った似顔絵を描き始めました。現在は、依頼を頂きウェルカムボードや肖像画の制作を行っております。
嵯峨 勇
<書道>輝煌星 〜sirius〜
小学校六年生の時に地元の書道教室で書道に出会う。高校一年までに書道5段を取得。高校では書道部の部長を務め、創玄書道会主催の二科展では2年連続で最高賞の二科賞を受賞。現在は千葉県の了徳寺大学で芸術書道を学びながら、「アート書道家
輝煌星 〜sirius〜」としても活動
<ジェルボックス>仲川 由紀奈
2010年秋にジェルボックスに出会い製作を開始。その後、何気なく始めたブログからジェルボックスについての問い合わせが出始め、オーダーメイドジェルボックスなどを制作している内に本格的にジェルボックス制作と販売を始める。
仲川 由紀奈(ブログ)